自動車保険の補償内容の違いが一目瞭然！

有り
※一般条件でご契約の時自動付帯されます

偶然な事故により、ご契約のお車の車内・トランクに収容またはキャリアに固定された、個人*11が所有する日用品（レジャー用品等）に生じた損害を補償します
損害額から免責金額（自己負担額：1事故について5000円）を差し引いた額を、原則として保険期間を通じて保険金額を限度に保険金として支払われます　保険金額は10万円〜100万円までの間で設定できます
*11　記名被保険者に限らず日用品を所有されている方が補償を受けられます
2022年1月より改定　通貨を補償の対象外とします

2023年1月より改定で新設されました。

※保証契約（メーカー保証や延長保証等）にご加入の場合等、本特約の補償が不要な場合は「故障搬送時車両損害補償特約の不適用に関する特約オプション」をご契約ください。

有り
この特約は、車両保険の種類が「一般条件」のご契約に付帯することができます

ご契約の自動車が故障により走行不能となり、レッカーけん引された場合に、ご契約の自動車の故障損害に対して、協定保険価額または100万円のいずれか低い額を限度に保険金が支払われます　ただし、レッカーけん引される前に損保ジャパンに連絡する場合に限ります
ご注意　
1.この特約は、次の2つの条件を満たす場合に限り、付帯することができます
　　　a)車両保険がセットされた自家用乗用車（普通・小型・軽）であること
　　　b)保険の始期月が初度登録年月の翌月から起算して60ヶ月以上であること
2.車両保険の自己負担額を設定されている場合でも、この特約により保険金をお支払いするときは、自己負担金を差引きません
3.自動車検査証に記載された有効期限の満了する日の翌日以後に発生した故障損害または法令上の定期点検を実施していないことに起因する故障損害は補償されません
4.自動車販売店等が提供している延長保証契約に加入されている場合、補償内容が重複する可能性がありますので、ご契約前に延長保証契約の内容をご確認ください
5.ご契約の自動車をレッカーけん引することについて、損保ジャパンへ事前連絡した場合に限り、保険金をお支払いします

事故等で車に損害が生じ、その事故によって室内やトランク内などに積載している動産に生じた損害に対して保険金をお支払いします
＜保険金額＞30万円、1事故につき、免責なし

車両保険金額の70％以上の損害が発生し、車の所有権を三井住友が取得することに同意した場合に全損とみなし保険金が支払われます
※始期の月が初度登録年月の翌月から起算して25ヶ月超の契約（車両保険金額が50万円以上）にセットできます
※2020年1月改定　25ヶ月超の条件が無くなりました
※この特約と合わせて全損時諸費用特約をセットしている場合は両方とも支払われます

車両保険金が支払われる事故で、車室内やトランク内に収容されている、個人が所有する動産に損害が発生した場合に支払われます  
＜保険金額＞　10万円,　20万円、30万円　　免責はありません

車両事故の時、環境にやさしいリサイクル部品を使用することを契約時に決めておくことで車両保険料が5%割引となります
〇安全面を考慮してクーラーコンデンサー、ヘッドランプ・テールランプ以外の機能（保安）部品や消耗品・小部品は新品部品を使います
〇修理工場に入庫した日の翌日から起算して7日以内に部品を調達できない場合は新品部品を使用します
対象となる車：始期の属する月が初度登録年月の翌月から起算して36ヶ月目以降の国産の自家用5車種　ただし、新車特約をセットした場合は対象となりません

車で外出中または車に日常保管中に偶然な事故による個人所有の身の回り品に対して、1事故につき30万円を限度に支払われます
（注）　日常保管中の損害は、身の回り品が車内、トランクなどに積載されている状態で、かつ車も同時に損害が発生している場合に限ります。ただし、車外で携行した場合または一時的に持ち出された場合の身の回り品も含まれます

有り
一般車両だけでなくエコノミータイプでも付けられます

（対物賠償を付けていて、かつ車両保険を付けていない契約にオプション）  
対物事故により、契約の車に損害が生じた場合に支払われます。ただし、対物保険金が支払われる場合に限ります
★保険金額：10万円限度、免責：1万円
〇ご契約のお車を修理できない場合は：車の時価額+実際に負担した費用
〇ご契約のお車を修理することができる場合は：損害の額（修理費など）+実際に負担した損害防止費用−1万円（免責額）

窓ガラス、ガラスサンルーフまたはキーシリンダーが車上ねらいによって損害を受け修理を要する状態となった場合に、支払われます。ただし、年間で1回です
★保険金額：3万円

偶然な事故により、車に積載された個人所有の身の回り品に損害が生じた場合に、保険金額（*1）を限度に、損害の額（*2）に対して支払われます
（*1）保険金額が再調達価額を超える場合は、再調達価額を限度とします
（*2）損害の額は、再調達価額によって定めます。ただし、修理可能な時は、修理費で損害の額を決めます

有り
一般車両保険のご契約にセットできます

車室・トランク内に収納されている個人所有の日用品が車の衝突・接触・盗難などにより、損害を被った場合に支払われます。車両保険セットなしでもＯＫ
★保険金額：30万円（自己負担額：5000円）

車両事故の際、損傷個所を修理する場合にリサイクル部品を使用することを条件として車両保険料が割引となります
ただし、自家用7車種（8車種からキャンピングカーを除いた）で国産車のみを対象とし、外国製自動車、並行輸入車、型式不明車および初度登録後1年以内と13年以上の自動車を除きます

有り
一般車両保険だけではなくエコノミータイプでもセットできます

車両事故の際に、日新火災の指定修理工場でリサイクルパーツを使用して修理することで車両保険料を10％割り引きます
＜条件＞下記いずれにも該当する国産の自家用5車種で、車両保険をセットすること
�@始期日の属する月が車の発売年月の翌月から数えて2年以上たっていること
�A満期日の属する月が初度登録年月の翌月から数えて13年以内であること

車両保険では補償されないバイクの盗難によって生じた損害（発見されるまでの間に生じた損害を含む）に対して保険金が支払われます　ただし、エンジンキーおよびホイールロックのいずれも施錠されている状態での盗難に限ります
＜条件＞下記いずれにも該当すること
�@車は自家用二輪自動車（125�t）
�A記名被保険者が個人のノンフリート契約で、運転者年齢条件を35歳以上に設定
�B対人賠償責任保険及び対物賠償責任保険をセット
�C保険期間が1年以内
�D車両保険金の時価払特約のセットがないこと
（注）全損以外の場合の自己負担額（免責金額）は5万円

流れとして�@お車の追尾、発見�Aお車の引き取り�Bお車のクリーニングですが、
�@では次のイ、ロに要した費用を1事故につき5万円まで補償します　イ、車両位置追跡装置によるお車の位置検索、ロ、お車のもとへ緊急対処員等が急行
�Aではお車の引き取りに要した費用を補償します
�Bでは引取り後車内のクリーニングに要した費用を1事故につき3万円まで補償します

代車のほうは車両保険をセットした場合にオプションでつけられます
〇事故代車費用特約：車両保険の補償対象となる事故によりお車が使用できず負担したレンタカー費用を補償します　支払限度額：5000円、7000円、1万円（1回の事故で30日まで）
〇身の回り品補償特約：身の回り品は事故によりお車の室内やトランク内の日常生活用動産に発生した損害を補償します　（注）身の回り品の盗難損害だけが発生した場合は補償の対象となりません

すべての契約にセットできます
偶然な事故によりご契約のお車の車内・トランク内に収納またはキャリアに固定された被保険者の個人所有の日常動産に損害が生じた場合に、1事故につき30万円を限度とし、免責額は5000円です

通常の車両保険で補償されない「地震もしくは噴火またはこれらによる津波によって生じた損害」に対しても、保険金をお支払いします
＜保険料例＞　　　　　　　「車両地震保険」特約保険料部分のみ

※車両保険に加入されている場合にセットすることができます
このサイトでは保険料に関しては関わらないのですが、想像以上に安いので載せてみました

衝突・接触・火災・盗難等の偶然な事故により、ご契約の自動車の車内やトランク内に収容またはキャリアに固定されたスポーツ用品、カメラ等個人所有の身の回り品に損害が生じた場合に、保険金をお支払いします
※キャリアに固定された身の回り品の盗難については補償の対象外となります
■この特約は、自家用8車種にのみセットできます
■免責金額は1回の事故につき5000円です
※ノートパソコンやスマホも対象になります

車両事故による修理等の為に、自動車が使用できなくなった場合、レンタカー等の実際に負担した代車費用をお支払いします
※支払対象日数は代車借入日から30日以内、かつ1日につき保険証券記載の支払い限度日数を限度とします
※ご契約時に免責金額（自己負担額）を設定されている場合は、代車費用の額から免責金額を差し引いた金額をお支払いします