自動車保険の補償内容の違いが一目瞭然！

●一般（正式名称：一般型）
●エコノミー（正式名称：エコノミー型）

※車対車免ゼロ特約のセットも可能です
（注）次のいずれかに該当する場合は（0万円――10万円）を選べないことがあります
�@用途車種がキャンピング車または自家用普通貨物車（最大積載量0.5トン以下）であり、かつ車両保険がエコノミー型の場合です
�A用途車種が自家用普通貨物車（最大積載量0.5トン超2トン以下）である場合です

●一般（正式名称：一般車両保険（フルカバータイプ））
●エコノミー（正式名称：「車対車+Ａ」車両保険（スタンダードタイプ））

●一般（正式名称：一般タイプ）
●エコノミー（正式名称：限定タイプ）2023年1月改定で変更　当て逃げと動物との衝突も補償されます。

●一般（正式名称：ワイドカバー型（一般条件）および全損のみカバー型（一般条件））
●エコノミー（正式名称：限定カバー型）

免責金額については、「契約申込書」等の免責金額欄でご確認ください

〇車両事故免責金額ゼロ特約（ワイドカバー型のみ付帯できる）：本来適用されるべき免責金額について免責金額が５万円の時に限り、免責金額をゼロとして保険金が支払われます
〇車両事故免責金額ゼロ特約「車対車事故のみ」（両方付帯できる」：車対車の事故で相手自動車が確認できる場合のみ、本来適用されるべき免責金額について免責金額が５万円のときに限り、免責金額をゼロとして保険金が支払われます
＜免ゼロ特約の付帯には条件があります＞
7〜２０等級の時：5万円―――10万円、５万円に免責ゼロ特約付帯可能
1〜6等級の時：7万円―――10万円、付帯できません

●一般（正式名称：一般車両・細分化されていて標準タイプのほか、盗難や水災を対象外とするタイプなどいくつかのタイプがあります）
●エコノミー（正式名称：車対車+Ａ・上に同じ）
●車対車のみもあります

いわゆる「免ゼロ特約」はご用意しておりません

ご契約のお車（初度登録年月から25ヶ月超の場合）の修理費が車両保険の保険金額以上となる損害が発生し、実際に修理した場合、車両保険の保険金額に50万円を加えた額を限度として保険金（修理費）をお支払いします
（注）保険始期の属する月が初度登録年月から25ヶ月超の場合にセットできます　25ヶ月以内の場合は「車両新価特約」をご検討下さい

●一般：（正式名称：一般車両）
●エコノミー：（正式名称：車対車+限定Ａ）

※免ゼロ特約：1回目の事故が他の自動車との衝突・接触事故であり、相手自動車の登録番号などや運転者または所有者の住所氏名等が確認できる場合に限り、お支払いする保険から自己負担金を差引きません

●一般（正式名称：車両保険）
●エコノミー（正式名称：車両保険（エコノミー））2022年1月改定　当て逃げと別の所有車や動物との衝突も補償されます

5つのパターンから選べます。0万円―0万円、0万円―10万円、５万円―５万円、５万円―10万円、10万円―10万円
いわゆる「免ゼロ特約」は取り扱っておりません