自動車保険の補償内容の違いが一目瞭然！

人身傷害保険の保険金をお支払できる事故で3日以上入院した場合に、支払限度額の範囲内で、補償メニューの中から、お好みの補償をお選びいただけます
事故が起きてからお客様にお好みの補償を選んでいただくことができます　メニューを見る
●支払限度額は入院3日目に10万円分、その後1日あたり1万円分ずつ加算（180万円分が上限）されます
●各種メニュー手配から費用のお支払いまで専用サポートデスクが対応
※ご利用いただいた補償メニューの合計金額と支払限度額との差額を保険金としてお支払いすることはできません
※それぞれの補償メニューには、一定のご利用条件やご利用上限額があります
※ご利用にあたっては、事前にサポートデスクにご連絡ください。連絡なく独自に手配された場合　は、原則としてお支払いができません
※入院時選べるアシストは、東京海上日動が提携会社を通じてご提供いたします

記名被保険者やそのご家族が自転車の事故により入院・死亡された場合やこれらの方に後遺障害が生じた場合にあらかじめ設定された額を保険金としてお支払いします。（通院は補償の対象外です）

（*）ケガの程度により異なります

2022年1月改定　対象事故を「自動車事故」から「交通乗用具事故」に拡大し、特約名称を「人身傷害交通乗用具事故特約」に変更します
搭乗中のみが基本、特約を付けて「歩行中や他人の車に搭乗中の事故」に加えて「自転車の単独事故や電車等に搭乗中の事故」、「歩行中の自転車との衝突事故」も補償されるようになります
交通乗用具とは、自動車、自転車、車椅子、ベビーカー、歩行補助車（原動機を用い、かつ搭乗装置のある歩行補助車に限ります。）、電車、ロープウェー、航空機、船舶、エレベーター、エスカレーター、動く歩道等をいいます。なお、キックボード（電動キックボードを除きます。）、スケートボード、三輪以上の幼児用車両、遊園地等で遊戯用に使用される乗り物等は含まれません

入院中および退院後30日以内の期間を対象として次の�@〜�Cの費用を支払います　メニューを見る
最大で25,000円×入院日数で、入院は事故日から180日間です
�@家事・介護のヘルパー費用
ホームヘルパー費用を支払います
�A保育施設預け入れ等費用
ベビーシッター費用やお子様が保育施設を利用する費用を支払います
�Bペット預け入れ等費用
ペットシッター費用やペット専用施設を利用する費用を支払います　ペットは犬と猫のみです
�C退院時諸費用
退院後の快気祝い等の贈答品の購入や、祝宴費用を支払います　5日以上の入院が対象です

10万円（5日以上の入通院）、1万円（5日未満の入通院）、倍額払い有り
※2021年1月改定により追加　自転車・車いす・ベビーカー・シニアカー事故傷害定額払特約が発売されました
●ご自身やご家族が自転車・車いす・ベビーカー・シニアカーの事故*1によりケガをして事故日からその日を含めて180日以内に亡くなられた場合、後遺障害が発生した場合、重い障害によって介護が必要となった場合に傷害定額払保険金をお支払いします
*1 歩行中に自転車・車いす・ベビーカー・シニアカーにぶつかった事故等を含みます
●お支払いする保険金

2022年1月改定、人身傷害保険における重度後遺障害時の補償拡大

（注）普通保険約款＜別表1＞後遺障害等級表の1の第1〜2級または＜別表1＞の2の第1〜2級、第3級�B�Cの後遺障害をいいます。

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●ご契約の人身傷害保険で人身傷害諸費用保険金のお支払対象になる事故によりケガをして入院した場合に、実際に負担した次の費用（*1）について、�@〜�Gの費用を入院時人身傷害諸費用保険金としてお支払いします　ただし、�@〜�Gのそれぞれに定める支払限度額を上限に、すべての費用を合計して被保険者1名につき200万円を限度とします
●ご契約の人身傷害保険で人身傷害保険金のお支払対象になる事故によりケガをして後遺障害が発生した場合に�H〜�Jの保険金を後遺障害時人身傷害諸費用保険金としてお支払いします
（*1）入院期間中に負担した費用とします

ご契約のお車に搭乗中の事故によりケガをして、死亡した場合または後遺障害が発生した場合に、次の保険金をお支払いします
●事故日からその日を含めて180日以内に死亡した場合に、被保険者1名につきそれぞれ保険金額の全額*1を死亡保険金額としてお支払いします
●事故日からその日を含めて180日以内に後遺障害が発生した場合に、その程度に応じて被保険者1名につきそれぞれ保険金額の4％〜100％を後遺障害保険金としてお支払いします*2
*1　既にお支払いした後遺障害保険がある場合には、その額を差引きます
*2　180日を超えて治療が必要な場合は、医師の診断に基づき後遺障害の程度を認定して、後遺障害保険金をお支払いします　なお、被保険者からの請求がある場合には、181日目における医師の診断に基づくことができます

10万円（5日以上の入通院）、1万円（5日未満の入通院）、倍額払い有り
また次の一時金も選べます　正式名称（傷害一時金特約）、10万円〜100万円（部位症状別払、5日以上の入通院）、1万円（5日未満の入通院）、倍額払い有ります

2022年1月改定　被保険者が重度後遺障害を被り、かつ介護が必要と認められる場合は人身傷害保険の支払限度額を「2倍」から「無制限」に拡大します

　メニューを見る
●入院時人身傷害諸費用保険金
1回の事故につき当社の支払う入院時人身障害保険金の額は、保険金請求者が負担する入院時人身傷害諸費用の額とします　ただし、次表「費用」の区分ごとに、被保険者1名につき、次表「支払限度額」の額とし、かつ、被保険者1名につき、それぞれ各費用を合計して200万円を限度とします
●後遺障害時人身傷害諸費用保険金
1回の事故につき、当社は次表に定めるところに従い、後遺障害時人身傷害諸費用保険金を支払います

2022年1月廃止
死亡時：100万円、家事援助・育英費用保険金：100万円（18歳未満の子1人につき）、入院一時保険金：5万円（3日以上の入院で）
正式名称（搭乗者傷害の医療保険金（一時金払い））、10万円〜100万円（部位症状別払、5日以上の入通院）、1万円（5日未満の入通院）、倍額払い有ります

ァ、正式名称（搭乗者傷害保険（入院一時金））、入院一時金：10万円（日数にかかわらず）
イ、正式名称（搭乗者傷害保険の入通院一時金特約）、入通院一時金特約：10万円（5日以上の入通院）・1万円（5日未満の入通院）　ただし、こちらの特約を付けた時は入院一時金は支払われません

注意：この特約は日常生活個人賠償責任補償特約とセットでのお引き受けとなります
●記名被保険者、その配偶者またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚のお子さまが、日本国内において、自転車搭乗中に生じた事故、または運行中の自転車との衝突・接触により死傷された場合に下記の通り保険金をお支払いします 

（注1）事故の日からその日を含めて180日以内に、死亡された場合、後遺障害が生じた場合または、入通院された日数が5日以上の場合に保険金をお支払いします
（注2）1回の事故につき、すでに後遺障害保険金をお支払いしている場合には、300万円からすでにお支払いしている金額を控除した残額がお支払いする死亡保険金になります

傷害一時金ア、イのどちらかを契約している場合にセットができます

事故の日から180日以内に死亡または後遺障害が生じた場合に支払われます

・正式名称（搭乗者傷害特約（部位症状別払））、10万円〜100万円（部位症状別払、5日以上の入通院））、1万円（5日未満の入通院）、倍額払い有ります
・正式名称（緊急支援費用特約）、100万円（死亡または後遺障害で介護を要する場合、22歳以下の子1人につき）

被保険者が、自転車に搭乗中または運行中の自転車との衝突・接触事故で死傷された場合に、次の保険金をお支払いします

（注1）事故発生の日からその日を含めて180日以内に死亡された場合、後遺障害が生じた場合、入院された日数が10日以上となった場合、あるいは入院された場合にお支払いします

●部位症状別払タイプ、入通院給付金：10万円〜100万円（5日以上の入通院）、1万円（5日未満の入通院）、手術給付金：5万円、救命救急医療給付金：20万円（2日以上ICU（集中治療室）にいた場合。また、部位症状別払タイプとは別に昔からあるのが日額払いタイプです
●日額払いタイプ、入通院日数に応じて「入院保険金日額」「通院保険金日額」をお支払いします